わたわたblog
たまにはぼくから
2015年01月31日 (土) | 編集
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たまにはぼくから
1月28日(水)~2月15日(日)
11時~20時 最終日は18時まで
Duce mix shop
山崎蒸留所ツアー 番外編
2015年01月30日 (金) | 編集
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「これより東 山城国」
山崎蒸留所近くにあった石碑。
大阪と京都の境目です。

ちなみに・・・
山崎蒸留所は大阪府三島郡島本町で
大山崎山荘は京都府乙訓郡大山崎町です。
どっちも京都だと思ってました(^^

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標識もオモテウラ違います。
府境スポット??です。


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そしてここでもマンホール女子。(笑)
島本町のは、水無瀬川にホタル・・・
町の木「くすの木」と町の花「やまぶき」だそうです。
カラーは今回発見できず・・・(こちらで見れます)
大山崎町のは見るの忘れてました・・・ _| ̄|○
志村ふくみ -源泉をたどる
2015年01月29日 (木) | 編集
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志村ふくみ -源泉をたどる

人間国宝・志村ふくみ氏は、染織の分野で独自の道を
開拓し、90歳となった今なお第一線で活躍しています。
志村氏が本格的に染織の道に入った1955年から
ちょうど60年目を数える2015年、長い創作の歩みを
振り返りそのルーツをたどります。(HPより)

前期 1月17日(土)~2月15日(日)
後期 2月17日(火)~3月15日(日)
※前期・後期で作品を入替えます。
アサヒビール大山崎山荘美術館
山崎蒸留所ガイドツアー
2015年01月25日 (日) | 編集
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「マッサン」に影響を受けまして・・・
山崎蒸留所工場見学(ガイドツアー)へ行ってきました。
いつも阪急から眺めてるけど、マッサン見てなかったら
眺めるだけで終わってたかも…(笑)

大山崎の駅から10分ほど歩くと
緑に囲まれた蒸留所に着きます。
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受付を済ませ、山崎ウイスキー館に。
館内はウイスキー博物館になっていて
ウイスキーの歴史や広告の展示や、ウイスキーライブラリー、
ショップなどもあり、自由に楽しめるようになっています。


見学は、仕込・発酵室~蒸留室~貯蔵庫を
ガイドの方が順番に案内してくださいます。
部屋に入るたび、なんともいえない香りにつつまれます。
だんだんウイスキーの香りになってくると
香りでもじゅうぶん酔えそうでした。(笑)

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佐渡社長グッジョブ!と言いたくなる、ポットスチル。
さまざまな形があり、形の違いで原酒の味わいも変わってくるとか。
なんだか、大きな実験室みたい。
昔、理科の授業でフラスコを使って蒸留の実験しましたっけ…


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そして、貯蔵庫のずらり並んだ樽。圧巻です。
木の香りに、なんとも癒やされます。
何千何万の樽が静かに熟成の時を待ってるとのこと・・・


この数ある原酒の中から、テイスティングしてブレンドするという
ブレンダーさんの臭覚のすごさ。もはや神業ですね。

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貯蔵庫からの帰り道。


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見学の最後は、ウイスキーの試飲です。(写真左は山崎の名水)
山崎と白州の飲み比べが楽しめました。
ほんのちょっとだけウイスキーの味がわかったような…
でも、まだまだわからない、奥深い世界です。

何しろ、マイ歴史の中で飲んだウイスキーといえば
昔、上司に連れてってもらったスナックの水割りぐらい。
全く知らない人のカラオケを聴きながら・・・(笑)
(後から昭和スナックあるあるネタで盛り上がりました)

今度からは、熟成までの長い時間ごと
じっくり味わいたいと思いました。


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終了後は、館内の有料のテイスティングカウンターで
希少な原酒など、わりと安価で楽しめます。
私たちは、ショップと展示をゆっくり楽しみました。
赤玉ポスターはもちろん、今見ても斬新な「洋酒天国」の表紙たちや
なつかしのトリスグッズなどにも会えました。

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マッサンや鴨居の大将(役名ですが)の情熱とパワー、
やってみなはれの魂を、生で感じられた、
まさに原酒のような濃いひとときでした。
そして、信じて支え続けたエリー、周りの方々
スコットランドの方たち…先人の方たちの偉大さを実感しながら
勉強できる、大人の社会見学、ぜひ、行ってみなはれです。(笑)
近くには大山崎山荘もあり、おすすめです。
見学は予約制、撮影も可能でした。

山崎蒸留所工場見学

余市にも行ってみたいなあ~
ニッカウヰスキー公式ツイッター

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ドラマも最後まで楽しみます~。

shin-butsu展2015
2015年01月21日 (水) | 編集
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shin-butsu展2015
1月21日(水)~28日(水)
12時~19時  土・日・最終日17時まで
The 14 thmoon LIMITED
GALERIE CENTENNIAL
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